イタズラ電話

趣味の古墳散策、タイピング速度の記録など(e-typing腕試し自己ベスト497pt)。そのうち書評なども書きたい。

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫) 村上春樹 (著)

★★★★☆ ( 4 / 5 点)

ノルウェイの森の雰囲気を感じる「蛍」(あの「突撃隊」風の、同室の青年には懐かしささえ感じてしまった)、村上作品には猫より多く出ているんじゃないかと感じる『僕だけが正体を知っているサイコパス』的登場人物が印象的な「納屋を焼く」、ファンタジックだが不気味な余韻を残す「踊る小人」が印象的。って、ほぼ半分ですけど。

「三つのドイツ幻想」は、理由はわからないが高橋源一郎っぽいなーと思った。

 

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

 

 

わしらは怪しい探険隊 (角川文庫) 椎名誠 (著)

★★★☆☆ ( 3 / 5 点)

思えば、最初に読んだ椎名誠の本は「怪しい探検隊 北へ」だった。。。東ケト会でも本の雑誌関係のメンバー以外の活動は、「怪しい探検隊もの」でなければなかなか掴めない。

十数年ぶりの「陰気な小安」、「依田セーネン」、「濁り目のイサオ」、「ユー玉」、「フジケン」との誌面上の「再会」に顔がほころぶ。

依田セーネンが、爽やかさとキテレツさを兼ね備えた青年として描かれているのが特に印象的。

わしらは怪しい探険隊 (角川文庫)

わしらは怪しい探険隊 (角川文庫)

 

 

「意識の量」を増やせ! (光文社新書) 齋藤 孝 (著)

★★★☆☆ ( 3 / 5 点)

タイトルを今流行りのテレビ番組っぽく言うと「ボーッと生きてんじゃねーよ!」ってことでしょうか。

筆者の想定している「意識の量が少ない人」というのは気が利かない人、自分の頭で考えない人、相手が求めるものがわかっていない人などを指すらしい。

また、筆者が教員ということもあってか今時(2011年当時?)の若者への不満の内容も多い。

第3章「意識増量レッスン」で紹介された方法はなるほどと思うものも多かったが、筆者の主張を補強する具体例が、周囲の学生の数例だったり、著名なスポーツ選手や作家の習慣だったりで、あまり根拠に普遍性を感じなかった。

 

「意識の量」を増やせ! (光文社新書)

「意識の量」を増やせ! (光文社新書)

 

 

e-typing 今月のタイピング「秋長文」で 500pt 突破!

腕試しレベルチェックで行き詰まっているので、今日は長文に取り組む。

お題は「秋長文」。日本の秋の風物が取り上げられている。何故だかわからないが、リセットすると同じ長文が連続して出題されることが多い。

本日の結果は以下。

f:id:kvjdyey:20180930234541j:plainやはり長文だとスコアが伸びる!という訳で初のレベル「EddieVH」。ヴァンヘイレンだ。ピロピロ系ギタリストである。嬉しいな。

WPM的にはもう少しで 550 も突破できそう。

それにしても 9 月の最終日にこれに気づくとは...。もう少し早くから取り組んでいれば良かったのに...とやや後悔。

手汗

なし。トゥルトゥルのキータッチである。ただ相変わらず Mac は発熱している。

ある戦いの記録 2018年9月25日

雨が降って気温が低い一日だった。

今日から作業部屋の同居人が、気温20度を下回っていたのにも関わらず冷房をかけていたからか、喉が痛い。

というかあの人も一日中咳をしていたので、ひょっとしたら風邪の元をうつされたのかもしれない。滞在初日から困ったものである。

 

以下は今日の結果。今週のテーマは「数のある言葉」だ。

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最近スコアが 430 - 450 pt あたりで安定している。目標としている 500 pt にはなかなか手が届かない。起死回生の、ムーンショットを探している...。

奈良・明日香村のキトラ古墳壁画の「白虎」と「天文図」が10月21日まで公開

キトラ古墳の壁画のうち「白虎」と「天文図」が、明日香村の「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」で公開される(要予約だが、空きがあれば当日申し込みも可能)。1日700人程度までで、料金は無料。

そのうち見に行きたいと思い続けて数年経っているが、今回も厳しそうだ。

www.yomiuri.co.jp

 

キトラ古墳とは

西暦700年頃に作られた奈良県明日香村の古墳。

キトラ古墳壁画とは

中国神話を元にした四神を描いた壁画で、石室内の四方に描かれていた。修復作業のため、現在では壁画の下地となる漆喰ごと石室から剥がされている。今回公開されるのはその中でも「白虎」だ。

キトラ古墳の天文図とは

キトラ古墳の石室内の四方には四神が描かれているが、天井に描かれていたのが天文図だ。

350もの星々に加えて太陽の通り道なども書き込まれた、世界最古の本格的な天文図だといわれる。

www.nhk.or.jp

ある戦いの記録 2018年9月24日 (我流 e-typing 血風録)

連休中は全然戦ってなかった。遠方の土地に長期滞在することになったので、部屋の整理や周辺の散策などをしていた。

本日の結果

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長文のお題に取り組めばいつもの腕試しよりも良いスコアが出ると思っていたのだが...。考えが甘かったようだ。そもそもWPMも短文の場合と大して変わらない上に、集中力が切れて正確率が落ちているため、ほとんど変わらないスコアとなっている。

いつもより高いスコアを見てモチベーションを上げる作戦は失敗に終わった。日本国憲法の序文は、改めて読むと翻訳調なことがよくわかるという印象だけが残った...。

起床時間

うたた寝からの目覚めという意味では約 3 時間半。新居にはまだ調理器具が少ないので、夕飯に簡単なパスタを作ったら、食後に猛烈な眠気に襲われて寝てしまった。炭水化物を短時間にドカ食いすると血糖値が乱高下するというから、そのせいかな?

ちなみにパスタには、近くのスーパーで買った「サムソー」というデンマークのチーズを使ったのだが、チーズソースにしようとしたら見事に牛乳と分離した。茹でたほうれん草を入れたのがよくなかったのだろうか?原因はよくわからない。

麺とベーコンと、完全に分離したチーズのカスのようなものを無理やり絡めて食べるという残念な一皿になってしまった。この敗北感は忘れないことにする。

手汗

なし。最近タイピング時にあまり手汗に悩まされなくなってきた気がする。気温が下がってきたからだろうか?*1愛用の MacBook Pro のキーボードでは、手汗が全くないと打鍵時に滑ってしまう。

キーボード

いつもの MacBook Pro(Retina, 13-inch, Late 2013)。筐体の温度は、人肌(?)。

BGM

なし。クーラーと虫の音。夏ももう終わってしまったなぁ。

日付変わって今日から受け入れ先の某施設にて作業開始である。まずは作業場所の立ち上げからかなぁ。

本属の研究室からコーヒー手挽き三種道具を持ってきたので、何も怖くない。

*** 

街中に繰り出したら雰囲気の良い喫茶店を見つけた。ウインナーコーヒーのホップクリームが山盛りで嬉しい。コーヒーマグも、たっぷり感のあるサイズでなお嬉しい。

内装も凝っていて、長居して読書を楽しむには最高の環境だった。また来ようと思う。

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*1:ちなみに Google Search Console によるとこのブログが表示される検索キーワードでは「手汗」関連のものが一番多いらしい。