イタズラ電話

海外・国内文学、人文、自然科学などのジャンルを中心とした読書の感想を綴ります。光文社古典新訳文庫、平凡社ライブラリー、講談社文庫、ちくま学芸文庫などが多めです。時たま、古墳散策とタイピングについての記事も。

2019年11月05日

昼、ショート打ち合わせ。
TV会議に繋いでも誰も何も言わないので、変に思っていたが
自分が資料を共有し忘れていたのが原因だった。
資料を共有後、ボスが繋いできた。「忘れていた」だそうだ。
 
16時から新しいエージェントさんと顔合わせ。
前回までのエージェントさんは人事部に異動になったらしい。優秀だ。
 
ここ半月ほど悩んでいるある意思決定について40分ほど相談する。
先日オープンしたばかりの新しいオフィスは輝いていたが、まだ引越しが終わっていないようでエレベーター内は養生されたままだった。
 
その後研究室に向かう。後輩のM君が机に突っ伏して寝ていた。
彼は最近修論に向けた作業が佳境に差し掛かっているようで、忙しそうだ。