イタズラ電話

趣味の古墳散策、タイピング速度の記録など(e-typing腕試し自己ベスト497pt)。そのうち書評なども書きたい。

「意識の量」を増やせ! (光文社新書) 齋藤 孝 (著)

★★★☆☆ ( 3 / 5 点)

タイトルを今流行りのテレビ番組っぽく言うと「ボーッと生きてんじゃねーよ!」ってことでしょうか。

筆者の想定している「意識の量が少ない人」というのは気が利かない人、自分の頭で考えない人、相手が求めるものがわかっていない人などを指すらしい。

また、筆者が教員ということもあってか今時(2011年当時?)の若者への不満の内容も多い。

第3章「意識増量レッスン」で紹介された方法はなるほどと思うものも多かったが、筆者の主張を補強する具体例が、周囲の学生の数例だったり、著名なスポーツ選手や作家の習慣だったりで、あまり根拠に普遍性を感じなかった。

 

「意識の量」を増やせ! (光文社新書)

「意識の量」を増やせ! (光文社新書)